Heidi's journal
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3-28-05 (5:57pm)ボヘミアン気分に誘われちゃった494
「bobos」。
bourgeois bohemianの頭文字を取って作られた造語。
具体的には、どういう人たちなのか。

「Bobos」は「ブルジョア」(金)と「ボヘミアン」(自由奔放)を合わせた造語であり、物質的豊かさと精神的自由を同時に追求し、かつ現実にした若年層のことを指す。

ジャーナリストDavid Brooksの著書『BOBOS IN PARADISE』によって、boboには、大学、もしくは大学院を卒業した知的なバックグラウンドを持ち、経済的に恵まれた知的職業に従事していること、という2つの条件があります。

フランスでは数年前から、ボヘミアンやヒッピーのライフスタイルに憧れを持つ小金持ちの人々、すなわちbobos族の存在がにわかにクローズアップされるようになった。

実利本位で、伝統と中産階級の道徳を守るビジネスマインドな資本主義的ブルジョアと、自由を愛し、革新的で、芸術家でありインテリであるカウンターカルチャーを志向するボヘミアンとは、截然と分かれていた。ところが、産業社会が情報化社会に移行するに従って、現在では、世俗的な出世を求める保守的な体制維持派と、創造的で文化的な反体制派とが渾然一体となり、第三の文明を創り出している。

何を買うかだけでなく、どのように買うか。それがBOBOS的な消費スタイルである。重要なのは、値段よりもどれだけ自分の嗜好に適う味覚やサービスを提供するか否か。そしてその店や会社のポリシーや、社会貢献への態度も重要な判断基準となるのである。

奔放さと優雅さ。ラフでエレガント。自由な精神と社会的成功。相反するふたつの要素をうまく融合させコントロールする。自らのこだわりを迷うことなく探求する人々、それがBOBOS。

BOBOSは、必要なものに大金をかけることは厭わないが、欲望のために贅沢品を買うことはない。

些細なものに対する完璧主義こそ、BOBOS的な態度だ。

BOBOSは、さりげなくカジュアルなスタイルを愛する。この言葉はD.ブルックス氏の著による『BOBOS in paradise』で提唱されたもので、自由を謳歌するボヘミアン(Bohemian)的精神と、知的で優雅なブルジョワ(Bourgeois)的志向を併せもつ彼らの生き方を、その2つの頭文字をとって名づけられたものです。代表的なBOBOSとしてあげられるのは、ビル・ゲイツ、S・スピルバーグなどの面々で、彼らのライフスタイルは金ピカの腕時計などの贅沢品に投資することを良しとせず、オーブンなどの生活必需品は高価であっても質を重んじるというもの。

なんとなく、分かってきた。「bobos」とは、新しく台頭してきた、経済的にはブルジョワに属し、高度知識人的職業に従事する比較的若い世代の人々で、精神的には自由奔放、反体制・反権威主義的で、カジュアル、自然志向、本物志向の人たちのことのよう。お金をかけるのは、虚栄心からのためではなく、あくまで高品質のものを求めるかららしい。学歴は高く、リッチだが、心はボヘミアン、ヒッピー。

非常に興味深いです。
bobos族。

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